■サロンパス
10kgを超えてしまった娘の抱っこは、もはや重労働。
しかし、甘えたい盛りの娘は、とにかく抱っこ抱っこと要求してくる。
お陰で私の背中はパンパンに張って、まるで鉄板のよう。
少々年寄りくさいが、シップ、サロンパスは手放せない。
左の写真は、こちらで入手可能なシップ。正確にいうと“入手可能だった”シップ。
タイガーパームのシップを模して作ったのか(?)虎のマーク入り。
中国製だが値段が手頃なので愛用していたが、今は見かけない。
本家タイガーバームのシップは有名で、あちこちで見かけるが、値段が高いので気軽には買えない。
ネットで調べると、日本のサロンパスの方が安かったので、買ってきてもらうことにした。 |