癒しのリゾート（1）

今、洗濯機をガラガラ回しながら（只今3回目）、ホッと一息コーヒータイムです。
リゾートのコーヒーも豆挽きコーヒーでしたが、やはり自分たちの好みでブレンドした家のコーヒーが恋しくなります。
次回は、コーヒー持参で行こう！
ちなみに、おつまみ おやつは、帰り道、市内で買った肉まんとクリームまん。
こちらの肉まんは、中国の包子（パオズ）とは違って、甘くて軽いので“お菓子”感覚で食べられます。

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まずは、身体と心の垢を落としに、いつもの温泉へ向かいました。

ブーゲンビリアのアーチをくぐって温泉付きバンガローに向かいます。

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バンガローは、“ちょっとそこまで～（1）”“ちょっとそこまで～（2）”の時と同じでした。

柔らかくて滑らかなお湯を思う存分堪能。

つくづく

温泉ってええなあ～・・・。

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さぁ、そろそろ行きましょか

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と、向かった所は、敷地内のローカルレストラン。

←お父さんの肩に乗ってご機嫌～の娘。

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早速、
←ビールを注文。

温泉上がりの一杯。もう最高～！！！
泡の立つ麦の液体が、乾ききった身体をみるみる潤おしてくれます。

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久しぶりの鶏肉のバジル炒め。
こちらでは、カッパオ・バジルを炒めるので「パッ・カッパオ」と言いますが、日本では「ガパオご飯」って言うんですね？

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キレイに手入れされた庭園を眺めながら、ピリリと辛いタイ料理をつまみに冷えたビールをゴックゴク。
幸せ～～～♪

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