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庭にコウラウンの巣

更新が滞ってましたが、忙しくしていたわけではなく、相変わらずのんべんだらり過ごしていました。
夫との卓球の試合に燃えた後は、テキトーに家事をして、娘が楽しそうに遊ぶ姿をゴロゴロしながらまったり眺め、隙をみてはぬいものをして・・・。
そうそう、最近の楽しみは、食事→卓球→掃除・洗濯→水浴びを終えた後、インターネットでお気に入りのラジオ番組を聴きながら、細々したぬいもの関係の作業をすること。
早起きして(“早起きのススメ---日々ch”参照)ひとりでコーヒーをすすりつつ、のんびりネットサーフィンなどして過ごす時間と並んで1日の中で最も好きな時間となりました。

・・・そんな話は置いといて・・・

更新が止まっていた間、小さな出来事は色々あったのですが、中でも特に印象に残っているのは・・・
山芋の葉っぱの茂みの中ですくすく育っていたコウラウンの雛たちが巣立っていってしまったこと!
“庭に鳥の巣”は、今や全く珍しくなくなってしまったのですが、今回はその場所にビックリ仰天してしまいました!


山芋の葉っぱです。
葉っぱが伸び過ぎて大変なことになっています。
なんと、この葉っぱの茂みの中に巣があったんです!!!



コウラウンとは、英語名・Red-whiskered bulbulで、主に東南アジアに分布します。
頬っぺたが赤く、頭が尖がっているのが特徴。
私と夫は、尖がり帽子をかぶってるようなので「とんがり」と呼び、尖がり帽子の意味がわからない娘は、頭がニョキっと突き出ているので「ニョキニョキの鳥さん」と呼んでいます。



実は、山芋の鉢、つまりコウラウンの巣がある場所は、私たちが毎食ご飯を食べるテーブルからわずか4メートル程しか離れていないんです。
普通そんな至近距離に巣なんて作りませんよね?!

真っ先に夫が異変に気付き、巣の場所をつきとめてからというもの、親鳥を驚かせないよう・怖がらせないよう・イライラさせないよう
1.巣の近くには絶対に近付かない
2.大きな物音をたてない
というのが我が家の決まりになりました。
鳥好き(というか動植物は何でも好き)の夫がうるさく言うので、仕方なく(!?)言う通りにしていたのですが、私はまだ事の重大さを理解出来ない娘がいつ約束を破るか、悪さをするか、ハラハラドキドキの連続でした。 
ホント、腫れ物に触るような毎日でした。(苦笑)



親鳥の写真です。
上の2枚目の写真もそうですが、痩せてますねー。
しかも汚れてヨレヨレ。
親は雛を育てている間は、起きてる間、休む暇なく餌をとってきて雛に与えます。
飛んで餌を探しに行き、餌を捕まえて、飛んで巣へ戻り、雛に餌を与え、また飛んで餌を探しに行く・・・それを1日中繰り返すのです。
衰弱してしまうのも当然。
弱い鳥は、力尽きて死んでしまうこともあるそうです。
子を育てる為、親は死に物狂い。
人間も動物も一緒ですね。いや、動物の方がある意味過酷かもしれませんね。

実は、この写真を撮った翌日、巣立っていきました。

私は殆ど関心がなかったのですが、いざ鳥たちがいなくなってみると、寂しいの何のって。
あんなに賑やかだった一家が、ある日突然ゴッソリいなくなってしまったわけですから、そうなっても仕方ないですよね。



空っぽになった巣です。

・・・おーい!
どこへ行ったの~?! 
帰ってきておくれー!





今回のコウラウンだけでなく、我が家の庭は鳥の巣だらけ・・・。
またの機会にそのお話も書いてみますね。
(おっと、そういえば、我が家のチビの頭も鳥の巣みたいだったなー・・・。:爆)

2008/07/23  




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