ドタバタ温泉旅行(2)
前回の“ドタバタ温泉旅行(1)”の続き。
〈0:00過ぎ〉トッケーの観察と酒盛り
夫がランプを灯してから間もなく眠りについた娘。
ホッとしたのも束の間、
私たちの間でドッタンバッタン暴れ始めた。
娘の寝相の悪さは、私譲り。
しかも今夜の暴れっぷりはスゴイ。
娘も私と同じく温泉でのぼせちゃったのかな?
体が火照って寝苦しいのかな?
・・・なんてゆでダコの私はぼんやり考えていた。
時同じくして夫もガァーーーガァーーー、地響きしそうなイビキをかきながら寝出した。
すぐさま深い眠りに落ちたようで、娘が派手に動き回ってるのに気付かない。
ところがっ!
娘の動きがにわかに変わり始めた。
それまで枕の所に足が来たり頭が来たりして上下に動いてた娘が、左右に動き始めたのだ。
・・・正確には、小波のごとく夫の方へ夫の方へと押し寄せ始めたのだ。
まるで潮が満ちていくかのように、少しずつ場所を奪われていく夫。
夫はどんどん隅に追いやられ、とうとう壁にピタッとくっついてしまった。
その後も娘の無意識の攻撃はおさまらず、それどころかエスカレートしていくばかり・・・。
壁にくっついて縮こまってる夫が少し気の毒だったが、面白いのでそのまま放っておいた。(鬼?)
2人の観察はホント~に面白くて、途中耐え切れなくなって布団にもぐり込み噴き出すこと数回。
ヘタなコントを見てるよりもずっと滑稽だった。
ガバッ!
・・・夫がとうとうねをあげて起き上がった。
「起きたの?」
と白々しく訊いてみる私。
「コイツ(娘)、オレの所に寄って来て、顔をバシバシ叩くは、鼻の穴に指突っ込むは、終いには蹴りまで入れやがる。
こんなんで寝てられるかぁ~・・・!」
「そっか・・・。んじゃ、外で一杯やるか?」
という私の提案に、2つ返事で同意し、服を着込む夫。(ヘンなところで妙に気の合う2人)
2月半ばとはいえ、緑が多い郊外は、チェンマイ市街地よりも気温が幾分低い。
私もフリースを引っ掛け、冷蔵庫からテイクアウトしてきたガイヤーンとパッタイ、そしてビールを抱えテラスに出た。
時計を見ると、午前零時を少し回ったところ。
夜の空気はひんやりキリリとしていて、とても気持ち良かった。
夫がバンガローの周りを散策しに行く、と言った。
「大丈夫~? ヘンな生き物出てくるかもしれないから気を付けてね~」
と一応一声掛け、私はドカンとテラス席に腰掛け、ひとりのんきにビールを飲み始めた。
お風呂場で体中の水分を搾り取られ、異常に喉が渇いてた私は、冷えたビールが殊の外おいしかった。
しばらくして夫が帰って来た。
「大きなトッケーを見つけたぞ!」
と目をキラキラさせながら言った。
夫の表情は生き生きしていて、見るからに上機嫌。
夫は自然の中にいると、水を得た魚のようになるのだ。
「後で見に行くから、とりあえず飲もっ」
と言ってビールをすすめた。
ガイヤーンをつまみにビールを飲み、久しぶりにゆっくり夫と語り合った。
・・・娘がいないとこんなに落ち着くものかなぁ~。
常に私たちの周りをちょこまか動き回り、私たちの注意を惹こうと必死な娘がいると、落ち着いて話なんて出来やしない。
ま、いなければいないで、物足りないのも事実だが。
会話とお酒をたっぷり堪能したところで、約束通りトッケーを見に行くことにした。
夫の懐中電灯の明かりを頼りに、雑木林の中を進む。
それこそヘンな生き物がいつ出てきてもおかしくなさそうな所だったが、私は大きいもの・小さいもの、動物・植物関係なく全ての生き物の小さな息遣いが聞こえてきそうなこんな場所が大好き。
私も夫と同じく、自然の中にいるとエネルギーが満ち満ちてくるのだ。
どこまでいくの?! と思ったら到着。
(ここならバンガローからそう離れてないので、もし娘が泣き出しても聞こえる。よしよし)
「ほら、あそこ!」
と言って夫が指差す。
げぇっ! デッ、デカイ!!
夫が
「チェンマイ市街は都市化が進み、以前に比べるとトッケーの数も随分減ったが、郊外に来るとまだまだトッケーがたくさんいて・・・、すごく嬉しくなる」
としみじみ語った。
つくづくこの人って本当に動植物が好きなんだなぁ・・・。
バンガローに戻って時計を見ると、2:00ちょっと前だった。
あらら、随分ゆっくりしたんだなぁ・・・
もう少し飲むか、それとも冷えてきたので温泉に入るか、どっちにするか考えてると、キィーっとバンガローの扉が開き、娘が目をこすりながら出てきた。
「ありゃ、起こしちゃった!?」
娘は私たちの顔を見て安心したのか、にっこり笑った。
目敏くテーブルの上のポテトチップスを発見した娘は、嬉しそうに椅子に座り、ポテトチップスをぱくぱく食べ始めた。
夜中だよ、オイ。
ま、しかし、娘はとーっても楽しそう。
余程この子は私たちの仲間に入りたいんだな・・・。
娘に上着を着せ、私たちも再び飲み直し。
・・・真夜中に家族3人で酒盛りかよぉー。やれやれ・・・。
〈2:30頃〉まだ入るの? 真夜中だよ!?
約2時間外にいたのでさすがに体が冷えてきた。
娘も宴会に参加出来てとりあえず気が済んだよう。
「お風呂入ろっか?」
と娘に訊くと、
「うんっ!!!」
と満面の笑み。
そして3人再び湯船にドッポ~ン!
・・・3回目! しかも真夜中・・・。(呆)
娘は、わーわーきゃーきゃー大はしゃぎ。
他に泊り客がいなくてホントに良かった・・・。
〈3:00過ぎ〉2度目の就寝
温泉で程よく暖まった。快適、快適♪
そのまま3人布団にもぐり込む。
3秒後、夫は眠りに落ちた。
娘も程なく眠りに付いた。
今度は暴れることなくスヤスヤ気持ち良さそうに眠っている。よかった。
さぁ、私も寝よう。
おやすみなさい・・・。
〈7:30〉ひとりでお散歩♪
えっ!? 朝・・・?!?
窓が濃紺のカーテンで覆われている為、部屋の中がやたらと暗い。
時計と見ると、7:30だった。
やっ、やばいー!!!
早くしないと従業員の人たちが出勤して来る~!!!
ひとり“静かに”飛び起きた。
昨日のスタッフの話では、明朝は8:00頃従業員が出勤して来る、ということだった。
誰もいない公園をひとり静かに散歩したかった私は慌てて身支度を整え、夫に「20~30分で戻る。娘を頼む!」と言い残し、“静かに”部屋を飛び出した。
娘は母命で、私がいないとわかると大泣きする。
なので普段夫と娘を2人きりにしておくことはまずない。
だが、娘はまだ熟睡中だったし、20~30分だったら大丈夫だろう、
もし娘が泣き出して手に負えなくなったら、夫が抱っこして連れて来てくれるだろう・・・、と。
つまり、出て来たもん勝ち!(爆)
やったぁ~~~! 何ヶ月ぶりかの自由時間だぁ~~~!!!
自由って何て素晴らしいの!
空は青くてキレイだし、木々の緑も眩しいほど・・・、
とにかく見るもの全てが輝いて見えた。
さ~て、まずは昨日から気になってた温水プールへ〈0:00過ぎ〉トッケーの観察と酒盛り
夫がランプを灯してから間もなく眠りについた娘。
ホッとしたのも束の間、
私たちの間でドッタンバッタン暴れ始めた。
娘の寝相の悪さは、私譲り。
しかも今夜の暴れっぷりはスゴイ。
娘も私と同じく温泉でのぼせちゃったのかな?
体が火照って寝苦しいのかな?
・・・なんてゆでダコの私はぼんやり考えていた。
時同じくして夫もガァーーーガァーーー、地響きしそうなイビキをかきながら寝出した。
すぐさま深い眠りに落ちたようで、娘が派手に動き回ってるのに気付かない。
ところがっ!
娘の動きがにわかに変わり始めた。
それまで枕の所に足が来たり頭が来たりして上下に動いてた娘が、左右に動き始めたのだ。
・・・正確には、小波のごとく夫の方へ夫の方へと押し寄せ始めたのだ。
まるで潮が満ちていくかのように、少しずつ場所を奪われていく夫。
夫はどんどん隅に追いやられ、とうとう壁にピタッとくっついてしまった。
その後も娘の無意識の攻撃はおさまらず、それどころかエスカレートしていくばかり・・・。
壁にくっついて縮こまってる夫が少し気の毒だったが、面白いのでそのまま放っておいた。(鬼?)
2人の観察はホント~に面白くて、途中耐え切れなくなって布団にもぐり込み噴き出すこと数回。
ヘタなコントを見てるよりもずっと滑稽だった。
ガバッ!
・・・夫がとうとうねをあげて起き上がった。
「起きたの?」
と白々しく訊いてみる私。
「コイツ(娘)、オレの所に寄って来て、顔をバシバシ叩くは、鼻の穴に指突っ込むは、終いには蹴りまで入れやがる。
こんなんで寝てられるかぁ~・・・!」
「そっか・・・。んじゃ、外で一杯やるか?」
という私の提案に、2つ返事で同意し、服を着込む夫。(ヘンなところで妙に気の合う2人)
2月半ばとはいえ、緑が多い郊外は、チェンマイ市街地よりも気温が幾分低い。
私もフリースを引っ掛け、冷蔵庫からテイクアウトしてきたガイヤーンとパッタイ、そしてビールを抱えテラスに出た。
時計を見ると、午前零時を少し回ったところ。
夜の空気はひんやりキリリとしていて、とても気持ち良かった。
夫がバンガローの周りを散策しに行く、と言った。
「大丈夫~? ヘンな生き物出てくるかもしれないから気を付けてね~」
と一応一声掛け、私はドカンとテラス席に腰掛け、ひとりのんきにビールを飲み始めた。
お風呂場で体中の水分を搾り取られ、異常に喉が渇いてた私は、冷えたビールが殊の外おいしかった。
しばらくして夫が帰って来た。
「大きなトッケーを見つけたぞ!」
と目をキラキラさせながら言った。
夫の表情は生き生きしていて、見るからに上機嫌。
夫は自然の中にいると、水を得た魚のようになるのだ。
「後で見に行くから、とりあえず飲もっ」
と言ってビールをすすめた。
ガイヤーンをつまみにビールを飲み、久しぶりにゆっくり夫と語り合った。
・・・娘がいないとこんなに落ち着くものかなぁ~。
常に私たちの周りをちょこまか動き回り、私たちの注意を惹こうと必死な娘がいると、落ち着いて話なんて出来やしない。
ま、いなければいないで、物足りないのも事実だが。
会話とお酒をたっぷり堪能したところで、約束通りトッケーを見に行くことにした。
夫の懐中電灯の明かりを頼りに、雑木林の中を進む。
それこそヘンな生き物がいつ出てきてもおかしくなさそうな所だったが、私は大きいもの・小さいもの、動物・植物関係なく全ての生き物の小さな息遣いが聞こえてきそうなこんな場所が大好き。
私も夫と同じく、自然の中にいるとエネルギーが満ち満ちてくるのだ。
どこまでいくの?! と思ったら到着。
(ここならバンガローからそう離れてないので、もし娘が泣き出しても聞こえる。よしよし)
「ほら、あそこ!」
と言って夫が指差す。
げぇっ! デッ、デカイ!!
夫が
「チェンマイ市街は都市化が進み、以前に比べるとトッケーの数も随分減ったが、郊外に来るとまだまだトッケーがたくさんいて・・・、すごく嬉しくなる」
としみじみ語った。
つくづくこの人って本当に動植物が好きなんだなぁ・・・。
バンガローに戻って時計を見ると、2:00ちょっと前だった。
あらら、随分ゆっくりしたんだなぁ・・・
もう少し飲むか、それとも冷えてきたので温泉に入るか、どっちにするか考えてると、キィーっとバンガローの扉が開き、娘が目をこすりながら出てきた。
「ありゃ、起こしちゃった!?」
娘は私たちの顔を見て安心したのか、にっこり笑った。
目敏くテーブルの上のポテトチップスを発見した娘は、嬉しそうに椅子に座り、ポテトチップスをぱくぱく食べ始めた。
夜中だよ、オイ。
ま、しかし、娘はとーっても楽しそう。
余程この子は私たちの仲間に入りたいんだな・・・。
娘に上着を着せ、私たちも再び飲み直し。
・・・真夜中に家族3人で酒盛りかよぉー。やれやれ・・・。
〈2:30頃〉まだ入るの? 真夜中だよ!?
約2時間外にいたのでさすがに体が冷えてきた。
娘も宴会に参加出来てとりあえず気が済んだよう。
「お風呂入ろっか?」
と娘に訊くと、
「うんっ!!!」
と満面の笑み。
そして3人再び湯船にドッポ~ン!
・・・3回目! しかも真夜中・・・。(呆)
娘は、わーわーきゃーきゃー大はしゃぎ。
他に泊り客がいなくてホントに良かった・・・。
〈3:00過ぎ〉2度目の就寝
温泉で程よく暖まった。快適、快適♪
そのまま3人布団にもぐり込む。
3秒後、夫は眠りに落ちた。
娘も程なく眠りに付いた。
今度は暴れることなくスヤスヤ気持ち良さそうに眠っている。よかった。
さぁ、私も寝よう。
おやすみなさい・・・。
〈7:30〉ひとりでお散歩♪
えっ!? 朝・・・?!?
窓が濃紺のカーテンで覆われている為、部屋の中がやたらと暗い。
時計と見ると、7:30だった。
やっ、やばいー!!!
早くしないと従業員の人たちが出勤して来る~!!!
ひとり“静かに”飛び起きた。
昨日のスタッフの話では、明朝は8:00頃従業員が出勤して来る、ということだった。
誰もいない公園をひとり静かに散歩したかった私は慌てて身支度を整え、夫に「20~30分で戻る。娘を頼む!」と言い残し、“静かに”部屋を飛び出した。
娘は母命で、私がいないとわかると大泣きする。
なので普段夫と娘を2人きりにしておくことはまずない。
だが、娘はまだ熟睡中だったし、20~30分だったら大丈夫だろう、
もし娘が泣き出して手に負えなくなったら、夫が抱っこして連れて来てくれるだろう・・・、と。
つまり、出て来たもん勝ち!(爆)
やったぁ~~~! 何ヶ月ぶりかの自由時間だぁ~~~!!!
自由って何て素晴らしいの!
空は青くてキレイだし、木々の緑も眩しいほど・・・、
とにかく見るもの全てが輝いて見えた。
ホントは誰もいない早朝のプールでひと泳ぎしてから朝食! なんて優雅なこと考えてたが、冷静に考えると娘がいるし、仮に娘と一緒に泳ぐにしても朝の気温は予想以上に低く、ぬるま湯ぐらいの温水プールでは風邪をひいてしまいそう。
こりゃ次回に持ち越しだな。
3月半ばぐらいになればもっと暖かくなるだろう。
その時入ればいい。
・・・ま、3月に来れればの話だが。
次は公園へ。
ひとりだとスッススッス進む、進む。
チビ連れだと、あっちに引っ掛かりこっちに引っ掛かり・・・、一向に前に進まない。
まるでツンツンと棒で突付かないとスムーズに流れていかない笹舟のよう。
普通なら5分で行く所が軽く30~40分はかかってしまうのだから。(泣)
それはそれで小さな発見があったりして面白かったりもするのだが。
温泉
このままチャポンと浸かりたいところだが熱過ぎて入れない。
タイ人は、ここに卵を入れて温泉卵(固ゆで卵?)を作る。
卵は園内の売店で売られている。(タイのしょう油付き←ナンプラーではない)
小川のせせらぎ?
足を浸してみると、案の定温かかった。
時間があれば、の~んびり足湯といきたいところだったが。(泣)
休憩所
ブーゲンビリアのアーチがキレイ。
あー、風呂上りにここで冷たいビールを飲み、ゆで卵を食べたいなー。
うん、今度ね、今度。
ミニ公園
遊具発見!
娘が見ると喜ぶだろうな~。
今回は時間がないけど(ごめんー)、次回はここでいーっぱい遊ばせてあげよう!
源泉
プッシューーーと地面から温泉が勢い良く噴き出してた。
泊まったバンガロー
内装はいたってシンプル。
しかし、湯船があって好きなだけ温泉に入れるのは嬉しかったなー。
〈8:30〉朝食と散歩
8:00頃、私がバンガローへ戻ると同時に娘が目を覚ました。
夫を叩き起こし、レストランへ。
朝食後、軽く散歩してからバンガローへ戻り、帰り支度を始める。
9:00を過ぎたからか、夫の携帯に仕事の電話がジャンジャカ入り始める。
そっか、今日は平日だもんな。
夫はすっかり仕事モードになってしまった。
・・・ってことで、早々に退散。
あぁー、楽しかったなぁ。
娘も名残惜しそう。
また来ようね!
ってかアナタ、ツルンと一皮むけて色白になったみたいよ。
いつもねずみ色っぽいもんね。
ホントはこんなに白かったんだね。(爆)
ところで、公園の真中にあるオブジェ(写真中央)。
細長いきのこだと思ってたが、良く見ると卵・・・? 白っぽいのはうずらの卵?!
【サンカンペーン温泉情報】
■Roong Aroon Hot Springs Resort
最初に行ったルンアルン温泉。
通常1泊1200B、週末・ハイシーズンは1泊1500~1700B。
■サンカンペーン温泉(公営)
入園料:30B
浴場:
シャワーのみ 15B/1人
1人用のバスタブ 30B/1人
貸し切り家族風呂 300B
バンガロー:
休憩 1時間200B
泊まり 1泊1000B
その他有料の温水プールやマッサージサービスなどもある。
(*2007年2月17日現在)
【おまけ:持っていくと便利なもの・我が家編】
〈絶対必須〉
・ミネラルウォーター(温泉に入るので異常に喉が渇くので多めに!)
・アーミーナイフ
・懐中電灯
・虫除けローション
・かゆみ止め
・蚊取り線香
・ロウソク
・ミニランプ
・ステンレスのコップ
・割り箸(夜食用)
・水着
〈あると便利なもの〉
・湯沸し(旅行用のスティック状のミニヒーター)
・コーヒーセット一式(自然の中で豆挽きコーヒーが飲めれば最高!)
・お茶、紅茶、ココアなど
・キャンプ用の折り畳める椅子とテーブル(やり過ぎ?!)
・ノートPC(長く滞在するのであれば)
追記・・・
実は帰宅後、湯あたりと睡眠不足の為、寝込んでしまった。
久々の温泉に張り切り過ぎてしまった。反省・・・。
2007.2.17
→次の記事: 癒されたくて(1)
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