パンツやズボンが破れた時の直し方
モンジ レギンスに釘を引っ掛け、お尻の部分を破いてしまいました・・・
パックリ穴が...ちょうど別のレギンス(画像右)も補修しなければならなかったので、これもついでに...
直し方はいたって簡単!
穴の大きさに合わせてあて布を作り(同じ色の布をただカットするだけ)、まち針で固定して2枚まとめて刺繍の要領で縫っていくだけ。
出来上がり。
良ーく見ると修理した部分が分かりますが、でも人の服をそこまでマジマジ見る人もいないだろうし(ましてや子供が着てる服だし)これで良かろうと・・・
ちなみに、一番上の画像右のパンツ(てかレギンスなんですが)は既に5ヵ所補修済み!w
でもそんな風に見えないでしょ~?
服が破れたぐらいで、
「じゃぁ~新しいの買いましょう」
と私の場合はなりません。そんなの以ての外! と個人的には思っています。
「じゃ、新しいの作りましょう」
というのも~...ちょっと違う。
もちろんサイズ的に限界だったり、致命的な何かが起こった場合は致し方ありませんが、そうじゃない場合は極力“お直し”。
丈を直したり、ゴムを入れ替えたり、今回のようにつぎあてしたり... こういう作業って地味だし決して楽しい作業とは言えませんが、でも、生活には一番必要なソーイングスキルだと思うので、娘たちにはこれらを一番最初に教えるつもりです。
「じゃぁ~新しいの買いましょう」
と私の場合はなりません。そんなの以ての外! と個人的には思っています。
「じゃ、新しいの作りましょう」
というのも~...ちょっと違う。
もちろんサイズ的に限界だったり、致命的な何かが起こった場合は致し方ありませんが、そうじゃない場合は極力“お直し”。
丈を直したり、ゴムを入れ替えたり、今回のようにつぎあてしたり... こういう作業って地味だし決して楽しい作業とは言えませんが、でも、生活には一番必要なソーイングスキルだと思うので、娘たちにはこれらを一番最初に教えるつもりです。
2014/04/06(Sun)
→次の記事: 裁縫しなくなった理由
←前の記事: 手作りのお弁当包み/お弁当ナプキン