全身麻酔と入院体験記(2)
病院の中にいると何故かやたらと外が見たくなる。お天気がよかったのでなおさら...
何かといえばこの大きな窓へ外の世界を見に行ってました。
地方都市 高松。道はいつも空いてていいカンジ◎
私にはこれぐらいがちょうどいい。
住むのはもっと田舎がいいけどw コソッ
全身麻酔の手術なので、前日22時から絶食。当日7時から絶飲でした。
禁酒でガッカリどころか絶飲食! ) ゜0 ゜( Oh No!
ちょっとだけ絶望的な気持ちになりましたが、実際にはお腹がグーっと鳴るわけでもなく、難なくクリア。
本に夢中になっていたら13時前になり、手術室へ...。
手術室は耳障りのいいクラシックが流れておりましたよ。
正式な手術名、頭蓋骨腫瘍摘出術。
事前の説明通り、麻酔で眠ってからあっという間に終わった(ような気がしました)。
麻酔でぐっすり眠り、目覚めは良かったものの、その後の2時間は、酸素マスク、モニター、点滴を付けてるので起き上がらないでください、と言われ...これがキツかった。(-_-)
ヒマなので寝ようと思うもあれこれ付けてるので寝返りが打ちにくく眠れない。
正直、体にくっついてたアレコレがめちゃウザかった。コソッ
それよりあれですよ、起き上がれない=トイレに行けないということ!(゚o゚;
そういう状況になると必ずトイレに行きたくなるワタシッ!ww(神経性頻尿)
どーにかこーにか気持ちをごまかし、付着物が取れるまで我慢しましたw
看護師さんが30分おきに血圧、体温、指にはめるやつの測定に来てくださり、結果が非常に良好だったので、思ったより早く付着物が取れスーッキリ!\(^o^)/ バンザーイ!
あとはもう本当に順調で...
夕食もおかずの汁まで飲み干す勢いで完食!
看護師さんに全身麻酔なのにスゴイですね、と言われました。
翌日の朝ごはん。学校給食みたい。 ^ ^
退院できるということで朝からルンルン♪
大部屋でご一緒した3名の先輩方は気さくでいい方で
「え、ウソっ、もう退院すんの~?!」
と目をまんまるにしてらして...
心の中ではベッドの上で飛び跳ねたいぐらい家に帰れるのが嬉しくて「はい!」と元気よく答えてしまいそうでしたが
「私は少なくとも日曜まではおらなあかんの~」
とため息交じりにうつむくお向かいのベッドのマダムを見てると、そうも言えず...
フクザツでした。
一番最後に入ってきて一番最初に出てゆく後ろめたさ...。(*_*;)
医師、看護師そしてスタッフの方々みーんな親切で丁寧で病棟も清潔で病院食も美味しくて居心地いいと思うこんな病院でも皆一様にお家に帰りたいんだなぁ...って。当たり前だけど、その当たり前が今回入院してみて初めて解りました。
そして、みなさんが一日も早くお家に帰れますように、と祈るしかないのでした。。。
いやーしかし、我が人生で貴重な体験をさせていただきました。
深刻な入院ではなかったので不謹慎にも入院前はちょっとワクワク楽しみだったんですが、結論、もういいかな~。
一度で十分!
と...。(^。^;)
家という場所がどんなに幸せな場所かというのがわかっただけで収穫。
家のありがたみ、家族のありがたみ、そして健康体のありがたみをしみじみ痛感いたしました。
〈おわり〉 2026/05/23(Sat)
深刻な入院ではなかったので不謹慎にも入院前はちょっとワクワク楽しみだったんですが、結論、もういいかな~。
一度で十分!
と...。(^。^;)
家という場所がどんなに幸せな場所かというのがわかっただけで収穫。
家のありがたみ、家族のありがたみ、そして健康体のありがたみをしみじみ痛感いたしました。
〈おわり〉 2026/05/23(Sat)
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