リアルな絵

3歳ぐらいは、娘と私の絵というと

←こんなカンジで、抱き合ってる絵ばかりだったのですが・・・

---

←「お母さん、大好き～」

と言ってくれてるのだそう。

母親冥利に尽きますな・・・。（涙）










4歳になった頃から妙にリアルで生々しい絵を描くようになりました。

えっ、何がリアルかですって？！

ま、ともあれ、ご覧下さい～。

以下、娘と母、時々父の絵です。

---

←列車の中でのワンシーンだそうです。

娘はりんごのあめちゃん、私は梨のあめちゃんを食べながら3人で列車の旅を楽しんでいる様子らしい・・・。

電車じゃなく“列車”なところがタイ（の田舎）っぽくて笑える。 うぷっ ｗ


（この辺はまだ和やか・・・）

---

私が大口を開けて今まさにケーキを食べようとしてるところだそう。


（このあたりから一気にリアリティーが増してくる・・・！？）

---

娘と私がおまんじゅうを食べてるところだそう。

茶色くあんこを描いてるところが、芸が細かい、つぅーか・・・何つーか・・・

しかも、私がおまんじゅうをジィィィィーーーーーと見詰めてるところなんて
洞察力鋭すぎ！　負けそっ。（泣）

---

最後は極め付け？！

← ・・・・・。

私の人並みはずれた食いしん坊っぷり＋大食いなところ、悔しいけれど上手く表現してます・・・。（泣）

しかし、娘の発言には参りました・・・

4歳児に諭される私って、いったい～・・・！（涙）

---

---

→次の記事： ベッタリ育児ようやく終了

←前の記事： インターナショナルスクール vs ローカルスクール

---

---