インターナショナルスクール vs ローカルスクール
我が家のジャジャ馬娘、まだ家におります。(泣)
もうこの際、私が小学校までみる・・・!?!
なーんてことは、ありません!(キッパリ)
いくらウチの教育方針がちょっと変わってるとはいえ、もうすぐ5歳ですからね、いい加減社会へ出ねば/出さねばなりません。
・・・んじゃ、なぜタイの新学期(5月半ば)は始まってるのに、家にいるのかというと・・・?
娘が通う予定のインターナショナルスクール(幼稚園)は、8月からのスタートなんですっー・・・。(泣)
私たちは、タイの新学期・5月半ばから通わせる気満々で、3月末見学に行ったのですが、
「新学期は8月からです」
とツレナイ言葉。ガーーーン!(涙)
アメリカ式は8月からだったんですね、全く知りませんでした・・・。
・・・っと! 前置きが長くなりましたが、題名になってる“インターナショナルスクール vs ローカルスクール”、くだいていうと・・・
子供をインターナショナルスクールに通わせるべきか? それともローカルスクールか?
ってこと。
一応ない頭ひねって色々考え、悩み、夫とも話し合ってきました。
私の本音をいうと、ローカルがいいかなー・・・ってカンジだったんです、本当は。(お財布と相談してみた結果、出した結論ですが・・・:涙)
もし子供の父親がタイ人だったら、迷わずローカルの学校に入れたと思います。
しかーし、ウチは残念なことに(!)夫婦揃って日本人・・・よって娘も純粋な日本人。
英語もタイ語もわからない娘が、初めて小さな社会に一歩踏み出す時、
やっぱりせめて両親が少しはわかる英語の学校の方が良いだろうと思ったのです。
そしてもう1つ、アジアは教育熱がすごくて、ローカルの学校に通ってる子供は、日々大量の宿題に追われてる、という話を聞いたから。(無論全ての学校ではありません。英語教育に力を入れてる学校にその傾向が強いようです)
タイ人の知人の息子さんなんて、3歳の時から英語だけでなく中国語(選択言語)の勉強もバリバリさせられてた(!?) していたそう。
もちろん外国語だけでなく、算数や国語など他の教科も・・・。(冷汗)
この話を聞いた時、唖然としました。
ココだけの話(!)、家に帰ってから夫と
「ウチは女の子だし、自由に好きなことをさせて、の~んびり育てたいね」
なんてしみじみ話し合ったほど。
・・・で、まあ、色々考えあぐねた結果、某インターナショナルスクールに決めたのですが、決め手となったのは・・・
宿題があまりない ところ。(爆)
私自身宿題が大嫌いだったので、出来れば我が子には同じ思いをさせたくないなー、とw
あとは、自由な校風ですかね。
少人数制、緑あふれる環境、広々とした校舎・敷地、というのも想像以上に好印象でした。
たっ、
ただーっ・・・
ステキな学校なだけあって、学費もエクセレント!
ほんとシャレにならないぐらい高いのですぅっー・・・!(大泣)
果たして私たちの経済力で高校までやることが出来るのでしょうか・・・?
私の勝手な企みとしては・・・
インター校在学中にタイ人のお友達からタイ語を習って、中学か高校かは、生徒が殆どいない山里の小さな学校(=コッテコテのローカルスクール)に編入させること・・・なんちゃってw(イヤ、結構本気だったりして:笑)
・・・はぁぁぁー。
いったい、どうなりますことやらー・・・。
この前の火曜日(26日)、久しぶりにOさんのレストランにお邪魔しました。もうこの際、私が小学校までみる・・・!?!
なーんてことは、ありません!(キッパリ)
いくらウチの教育方針がちょっと変わってるとはいえ、もうすぐ5歳ですからね、いい加減社会へ出ねば/出さねばなりません。
・・・んじゃ、なぜタイの新学期(5月半ば)は始まってるのに、家にいるのかというと・・・?
娘が通う予定のインターナショナルスクール(幼稚園)は、8月からのスタートなんですっー・・・。(泣)
私たちは、タイの新学期・5月半ばから通わせる気満々で、3月末見学に行ったのですが、
「新学期は8月からです」
とツレナイ言葉。ガーーーン!(涙)
アメリカ式は8月からだったんですね、全く知りませんでした・・・。
・・・っと! 前置きが長くなりましたが、題名になってる“インターナショナルスクール vs ローカルスクール”、くだいていうと・・・
子供をインターナショナルスクールに通わせるべきか? それともローカルスクールか?
ってこと。
一応ない頭ひねって色々考え、悩み、夫とも話し合ってきました。
私の本音をいうと、ローカルがいいかなー・・・ってカンジだったんです、本当は。(お財布と相談してみた結果、出した結論ですが・・・:涙)
もし子供の父親がタイ人だったら、迷わずローカルの学校に入れたと思います。
しかーし、ウチは残念なことに(!)夫婦揃って日本人・・・よって娘も純粋な日本人。
英語もタイ語もわからない娘が、初めて小さな社会に一歩踏み出す時、
やっぱりせめて両親が少しはわかる英語の学校の方が良いだろうと思ったのです。
そしてもう1つ、アジアは教育熱がすごくて、ローカルの学校に通ってる子供は、日々大量の宿題に追われてる、という話を聞いたから。(無論全ての学校ではありません。英語教育に力を入れてる学校にその傾向が強いようです)
タイ人の知人の息子さんなんて、3歳の時から英語だけでなく中国語(選択言語)の勉強もバリバリ
もちろん外国語だけでなく、算数や国語など他の教科も・・・。(冷汗)
この話を聞いた時、唖然としました。
ココだけの話(!)、家に帰ってから夫と
「ウチは女の子だし、自由に好きなことをさせて、の~んびり育てたいね」
なんてしみじみ話し合ったほど。
・・・で、まあ、色々考えあぐねた結果、某インターナショナルスクールに決めたのですが、決め手となったのは・・・
宿題があまりない ところ。(爆)
私自身宿題が大嫌いだったので、出来れば我が子には同じ思いをさせたくないなー、とw
あとは、自由な校風ですかね。
少人数制、緑あふれる環境、広々とした校舎・敷地、というのも想像以上に好印象でした。
たっ、
ただーっ・・・
ステキな学校なだけあって、学費もエクセレント!
ほんとシャレにならないぐらい高いのですぅっー・・・!(大泣)
果たして私たちの経済力で高校までやることが出来るのでしょうか・・・?
私の勝手な企みとしては・・・
インター校在学中にタイ人のお友達からタイ語を習って、中学か高校かは、生徒が殆どいない山里の小さな学校(=コッテコテのローカルスクール)に編入させること・・・なんちゃってw(イヤ、結構本気だったりして:笑)
・・・はぁぁぁー。
いったい、どうなりますことやらー・・・。
平日の昼間から家族でフラフラ出掛けられるのもあと少しと思うとちょっぴり切ないです・・・。
(写真手前のお料理は、魚の胃袋フライのスパイシーサラダ。ピリ辛で美味でした♪)
何はともあれ、親子ベッタリの生活もあと少し。
残された日々を大切に、家族3人大いに楽しもうと思っています~。
残された日々を大切に、家族3人大いに楽しもうと思っています~。
2009/05/30(Sat)
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