4歳半

最初にお断り、以下親ばかモード炸裂です。
予めご了承下さい。
最近ことに健忘症の症状が激しくなってきてる自分への覚え書きとして残しておこう、と思っただけですので、ハイ・・・。（汗）



早いもので、娘も4歳半になりました。

彼女の機関銃トークに朝から晩まで付き合わされ、「ノイローゼになりそっ！！！」（涙）って思うこともしばしばなのですが、極々たま～に胸キュンな発言をしてくれるんです。
以下です、どうぞ。

1．おかあさん、結婚したいほど好き！

いや、出来ないんですけどね・・・。

2．おかあさん、お姫様みたいね～。

どこがぁぁぁ～～～！？！？（泣）　こんな白髪交じりの醜いお姫様見たことないわ～～～！（涙）

3．おかあさん、おいしいご飯作ってくれてありがとう！

って、言ってくれる時に限って“お蕎麦茹でただけ”とかなんですけどねー・・・。（爆）
でも、頑張って作った時、そんな風に言ってもらうと、そりゃもう嬉しいです～！　
なんてったって、“誰かさん”の口からは絶対そんなセリフ出てこないのでっ！（怒）

4．お化けがおかあさん連れて行っちゃうから、心配だからついてきたのよー。

と言って夜トイレについてきてくれるんです。
嬉しいような・・・ちょっとウザイような・・・ですが。（苦笑）

5．おかあさん、暗いから足元気を付けてね～！

って、幼児に心配されてるしっｗｗｗ
これも夜のトイレの時のセリフ。（笑）

6．おかあさん、大きくなったら一緒にビール呑みに行こうね～。そして餃子とラーメンも食べようね～。

さすが我が娘！　私の好物を熟知している！（笑）
行こっ、行こうっ、行きまひょ～！　かあちゃんめっちゃ楽しみにしてるからね！！！
それまで肝臓労わらなあかんな・・・
でも、夜のビールは止められへんしな・・・
う～む・・・悩む、悩むぅーーーー・・・。

・・・などなど、
澄んだ目で、真っ直ぐに見詰められてこんなこと言われたら、もう、泣けるやら笑けるやらで・・・。

将来、娘が多感な時期にさしかかって、手に負えないことがあったら、この記事を読み返そう。
そうすれば、少しはイライラがおさまるような気がする・・・。

・・・天真爛漫に育っています。
どんな時もその明るさを忘れないでね・・・。