時には色恋話
2022/11/25(Fri) 19:16 - 屋久島 田舎暮らし編 - [9756]
ユーミンの曲を聴くと、今も胸がキュンとして甘酸っぱい気持ちになります...♡10代の私...
俗に言う「恋に恋してた」ってやつ。
恋人がいる自分になりたかった。 ^ ^
自分本位だったんですね。。。
本当に人を好きになったのは、20代になってからだと思う...。
でも。
たまに夢にみるのは、恋が成就しなかったどころか恥ずかしくて声もかけられず遠くから見てた人のこと。
想い出は美化される... そのものw
てか、その人のことを外見しか知らないから、想像だけが先走って、妄想爆発しちゃうんでしょうね。(^ω^)
アイドルを追いかける感覚と同じ。
50をとっくに超えたおばちゃんなのに、夢に現れるその人は高校生で、自分も高校生のまま! という...ww ←厚かましい!
前回、飲み友T&Rちゃんが遊びにきた時
「高校の時憧れてた人に会いたいと思わない~?」
と訊くと、Tちゃん(♂)
「思わない」
「なんで?」
「自分が今こんななんだよ、50を過ぎしっかり老けたオッサン。ってことは相手も・・・」
・・・ナルホド!!! 納得。
Tちゃんいいこと言う~ww
自分はおばちゃん、相手もおっちゃん。 ( ^)o(^ )
現実を直視して、身の程わきまえましょう。。。
とはいえ...
夢の中ぐらいはJKのままでいたいなあ~... 夢ですから!ww
花を咲かせる前のつぼみのままで。。。
〈画像〉開花直前のサキシマフヨウ