題名なし - 屋久島 田舎暮らし編
2020/03/31(Tue) 06:56 - 屋久島 田舎暮らし編 - [7511]
医療従事者のお声です。以下抜粋
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東京では、今のこの時点で防護服やマスクが足りない…でも受け入れないといけない。どうしたらいいか…。という現場の看護師からの情報があります。それぞれの病院は、なんとか工夫して乗り越えようとはしているようですが、十分な感染防御ができる状態ではありません。矢面に立っている医療従事者は不安な状況で働いています。
今後、東京もイタリアやNYのようになる可能性が今後数週間であります。
感染爆発し、特定感染症指定機関以外にもCOVID19 に感染した患者さんが増え、たくさんの重症患者も増え、医療機器も人材も、防護服やマスクも無く、医療従事者が、人柱になりバタバタ倒れる。
私達は、患者さんを守るためにも、倒れるわけにはいきません。人柱になって美談にしてOK…にはしたくない
Stay at home.
We stay here...
病院で頑張ります、頑張るために、防護服やマスクを、感染防御をできる状態で働かせてください。
皆さんは、1人1人ご自分のできる事をしてください。お家にいることは立派な社会貢献です。
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これらの方々の健康を我々は絶対的に守らなければならない。
そのためには一人一人の注意、心がけが必要。
手のつけられない状況になってしまう前に。
なってしまってからはもう遅いのだから...。
...と、ここで声高に叫んだところで、このサイトを見てる人は恐らくごく少数。なんの影響力もないのですが...
無力... (-_-)