題名なし - 屋久島 田舎暮らし編
2015/06/22(Mon) 09:30 - 屋久島 田舎暮らし編 - [4718]
子供たちを送り出した後、さあ~炊事・掃除しようーと思ったところ、高校からの親友Tから電話。私が一昨日ちょっとネガティブな内容をメールに書いてしまった為、心配して電話をくれたのだ。
感激~・・・(涙・涙)
Tはいつもそう、私のことをいつもいつも真剣に想ってくれてる...
私が大本命の短大に推薦入試で落ちて 人生初の大挫折を味わい、部屋に閉じこもって布団にくるまり不貞寝してた時、真っ先に会いに来てくれたのがTだった。
もう30年近く前の事だけど、今でもハッキリ覚えてる、その時の情景を・・・!
さり気なく励ましつつ言葉少なに寄り添ってくれてた・・・
嬉しかったなあ・・・(涙)
一生の友と確信しました!
さっきも私のマシンガントークに呆れることなくじっと付き合ってくれてた。
...私の人生になくてはならない大切な大切な存在です...。
話はずれますが、もし短大にすんなり受かって希望通り保育士になっていたら...?
きっとおとーちゃんには出逢ってなかっただろうし、今みたいに面白い人生送ってなかっただろうなあ... とふと...
だから今となっては
受験に失敗して万々歳!!w
"人間万事塞翁が馬" ちゅーことで...。