バードウォッチング（3）

こんなステキな公園なのに、いつも貸し切り。
贅沢～◎

自然の中にひとりポツンといると、自然の大きさ、そして自分の小ささが良くわかる。
不思議とひとりでいても孤独を感じない。それどころか嬉しくて楽しい♡
どう表現したらいいのか、あたたかなものが心の中から盛んに湧き出てくるような、そんな感覚...
こんな時、人間も自然の一部と実感する。

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ん？　
ツバキです。 ＾ ＾

ココで次女にツバキ（椿）とサザンカ（山茶花）の見分け方を教えてもらいましたが、私も少し調べたところ、ツバキは枯れると花首から落ちるのが一番の特徴だそう。
花首から落ちるツバキの散り際が「首が落ちるようで縁起が悪い」と武士に嫌われていたというエピソードは有名。
一方、サザンカは花びらが散って落ちます。

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ツバキの木と花。

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おっと、悠長に写真など撮ってる場合じゃない！ ｲｯｿｶﾞﾅｷｬ ｲｯｿｶﾞﾅｷｬ =3

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公園を出て海に向かう。
正面の△のお山が、おにぎりに見えてならない。
ここを通るたびにおにぎりが食べたくなる。 (⌒_⌒)

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栗生橋を渡る。
ホント美しい川。

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堤防到着～。
よかった、落ちてなかった。ほっ。 （爆）

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おとーちゃーん、お蕎麦食べに行こか～。

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