巾着袋の簡単な作り方(1)
2ヶ月ちょっとの長女の長~い夏休みが終わろうとしています。
夏休みの間、躾の一環として長女に庭掃除を手伝ってもらってました。
雨季の草むらといえば蚊をはじめ名も知らぬ虫がいっぱい。
娘には外に出た時点で虫除けクリームをたっぷりぬらせて、サンダルではなく靴、そして長ズボンを履かせてたのに、それなのにっ! 虫刺されで足がボコボコに・・・。(思いっ切り掻き毟るようで擦り傷状態になってる)
ってことで、痒み止めを持たせることにしました!
ただ、娘の部屋着(というか家着)のズボン、ポケットがないんですー・・・。(ぇえぇ、殆ど私が作りました、はいー、スイマセン~・・・)
ならば! ということで、肩から掛けられるミニミニ巾着を作ることにしました~!
布はハギレでOK!夏休みの間、躾の一環として長女に庭掃除を手伝ってもらってました。
雨季の草むらといえば蚊をはじめ名も知らぬ虫がいっぱい。
娘には外に出た時点で虫除けクリームをたっぷりぬらせて、サンダルではなく靴、そして長ズボンを履かせてたのに、それなのにっ! 虫刺されで足がボコボコに・・・。(思いっ切り掻き毟るようで擦り傷状態になってる)
ってことで、痒み止めを持たせることにしました!
ただ、娘の部屋着(というか家着)のズボン、ポケットがないんですー・・・。(ぇえぇ、殆ど私が作りました、はいー、スイマセン~・・・)
ならば! ということで、肩から掛けられるミニミニ巾着を作ることにしました~!
私は先日長袖から半袖にリフォームしたシャツの袖の部分を使いました。
その他用意するものは、バイヤステープ(これもいつだったかの残り)、刺繍する場合は刺繍糸ぐらいでしょうか・・・。
今回は袋をしぼった時、上の部分がヒラヒラになるタイプの巾着袋を作ることにしました。(いつも持ち歩くんでオシャレな方がいいですからねー)
さて、作り方いきましょ~。(以下、写真/画像付きで丁寧に説明していきます)
1.まず紐が通るサイズのバイヤステープを用意します。
生地を好きな大きさにカットして、左右に縫い代を残し、まち針でバイヤステープを止める。
2.バイヤステープをミシン(または手)で縫う。
3.刺繍する場合はこの時点でチクチク。
4.折り畳んで縫い代を縫った後、端を裁ち目かがりなどで始末する。
←ちなみに紐を通したカンジ。
・・・まだ続きますが、とりあえず
←完成図。
こんな風になります。
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