マーボー豆腐
7月末の大雨→洪水の後は、ジメジメとした暑い日が続き、2日程前、暑さはピークに達しました。
知らず知らずのうちに疲れが溜まっていたのか、昨日、今日と眠くてたまりませんでした。
普段は一定の睡眠時間しか取らない私が、いくら寝ても寝足りない。
今なら、いつでもどこでもいくらでも寝れる!と言い切れます。
今朝6:00前に目を覚まし、PCで急ぎの用事を済ませたのは良かったものの(娘が起きてくるまでが勝負なのです:泣)、朝食を済ませた8:30頃になっても何となくだるいというか、体が重くてシャキっとしないんです。
こんな日は無理は禁物(←甘いなぁ~・・・)ということで、晩ご飯は手抜きメニューのマーボー豆腐に決定!
娘がお隣のデザインスタジオに遊びに行ってる間、猛スピードで作りました。
料理嫌いなのに、やたらと料理が上手い夫(!?)が私の料理の先生。知らず知らずのうちに疲れが溜まっていたのか、昨日、今日と眠くてたまりませんでした。
普段は一定の睡眠時間しか取らない私が、いくら寝ても寝足りない。
今なら、いつでもどこでもいくらでも寝れる!と言い切れます。
今朝6:00前に目を覚まし、PCで急ぎの用事を済ませたのは良かったものの(娘が起きてくるまでが勝負なのです:泣)、朝食を済ませた8:30頃になっても何となくだるいというか、体が重くてシャキっとしないんです。
こんな日は無理は禁物(←甘いなぁ~・・・)ということで、晩ご飯は手抜きメニューのマーボー豆腐に決定!
娘がお隣のデザインスタジオに遊びに行ってる間、猛スピードで作りました。
といっても、何しろ料理が嫌いなのですから、たった一度しか作って見せてくれません。
しかし、食いしん坊で食に対する執着が人一倍強い私は、一度で作り方、味(←これが一番重要!)をほぼ覚え、マスターします。ここまでくると執念ですね。
実家の母が作ってくれたマーボー豆腐はなぜか和風で、七味唐辛子が大量に入っていて、醤油で味付けしていました。
あれはあれで好きだったのですが、夫が教えてくれたマーボー豆腐は本場中国仕込み。
←本場・中国風に仕上げるのに欠かせない調味料がコレ!
オーストラリアに留学していた頃からお気に入りのブランドです。
←豆腐は1本5Bのまるい筒状の豆腐を使います。
もう少し高い豆腐を使ってもいいのですが、我が家はこれで充分です。
右が卵豆腐で、左が普通の豆腐です。
←ここでズーム!
イラストに注目です!!
どういう訳か看護婦さん(ってか、どう見ても看護婦さん?!)のイラストが・・・。
コレってどう解釈したらいいのでしょう・・・?!?
「病院のご飯でも使用しているので、安心ですよー」とか?!?
まぁ、いいや。
最後の“さくら豆腐”は、パッケージもステキですし(笑)、愛用しています。
お味噌汁を含むスープ類に入れるならこれで充分です。
冷奴や湯豆腐など豆腐そのものの味を味わう料理にはもう少し高めのもめん豆腐を使います。
すみません、もめん豆腐の写真は残念ながらありませんが、地元リンピンスーパーなどで購入可能です。
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