うなぎ家見取り図
色々と謎に包まれているらしい(?)我が家をご案内します。
うなぎ家紹介
見取り図
ざっとですが、だいたいこんな感じです。上が西になります。
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- 田舎なので、車がないと生活が成り立ちません。
- 家の周囲は、菊をはじめとした花を栽培している畑と果樹の林が多く、池もたくさん。散歩に最適です。
- 子供たちは庭に放しておくとずっと遊んでいます。敷地内なので交通事故や不審者の心配は無いですが、一応私か夫のどちらかは見える場所に居るようにします。池と危険な生き物(蛇や毒虫)には注意。
- たくさんあるパームツリーの類は、根本はほっそりでも上の方で葉を広げますので、緑の屋根というか傘状態になっています。大きな木の下には日陰性の木や花が生えていて、とにかく敷地全体が緑に飲み込まれたような状態です。
- 母屋は高床式で、ウッドデッキ下に4畳半分位の小さな池(フィッシュプール)があり、その周りにもドラセナ、タニワタリ、サンデリアーナ、アンスリウム、シダ等が茂っています。トゲナシアダンはウッドデッキの下から斜め横に伸びています。
- 睡蓮の鉢が合計6つ。睡蓮は、外の池とフィッシュプールにも生えています。
- コルクツリーの下にはソテツが4本。その周りと門の近くの芝生周辺にはピーフラワープラント(つまり落花生のそっくりさん)がいっぱい。アダンの根や池のフェンスには蝶豆が蔓を巻いています。
- 竹を垣根にできるのは「タイの竹は厳密には竹じゃない(by夫)」から。日本の竹のように地下茎で横には伸びません。どんどん上に伸びるので、結局手入れは大変そうですが。(他人事)
- 外の池には魚が多数います。大きなものでは、50センチ位の身の厚い魚や、80センチ位のナマズも。蟹もいますし、以前夫がスッポンも放してました。なおウッドデッキ下のフィッシュプールや蓮の鉢には、グッピーちゃんが多数います。(ボウフラ対策)
- 落ち葉や剪定で出た木の枝などは、大量なら敷地の外、少量なら敷地内で燃やします。ついでに焼き芋なども可。灰は肥料に。